歯間ブラシ

○効果
・歯周炎の防止、抑制。歯肉の炎症の改善。
・新しいムシ歯の予防。
・冠、詰め物の長持ち効果。
○方法
・ 1日1回で良いですから、長く続けてください。
・初め鏡を見て、一番奥の歯間から始め前に移動して下さい。
・入らない所、痛い所は無理に入れないで下さい。出血は大丈夫です。(血の出る所ほど必要な箇所なのです。)
・歯間部に水平もしくはやや上方に入れ、3~5回前後にしごいて下さい。(下方に入れると歯肉を傷つけてしまいます。)
・退縮するのは病的な歯肉だけで、健康な歯肉は下がりませんのでご安心下さい。病的な歯肉は積極的に引き締めたほうが良いのです。